ストレスフリーなごみ箱の作り方。オシャレごみ箱と比較してみました。
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我が家で３つ使っている、ruclaire（ルクレール）の白いごみ箱です。
だいぶ前の記事でも紹介していますが、新築してから３年半使ってみて、
やっぱりこのごみ箱のこの使い方が１番ストレスがないと思っています。
ごみ箱を選ぶ基準その２ - 我が家は散らかりにくく掃除しやすい家
今回は我が家のストレスフリーなごみ箱の作り方をもう１度詳しく紹介します。
用意するのは、４５号という大きさのポリ袋の束です。
１００枚入りで買えば５００円もしません。
このポリ袋の束をごみ箱の中に畳んでイン！
そして、一枚をごみ箱にかけてセットします。
はい！完成です！
これで溜まったごみをまとめて捨てる際に、ごみ箱の中から新しいポリ袋を取り出してまたセットすることができます♪
４５号というサイズはこのごみ箱にぴったりのサイズです。
また、スーパーのレジ袋のように文字が書いてあったり、色が付いていないので見た目もシンプルです。
そして、数ヶ月前の出来事。
カタログギフトでオシャレなごみ箱を見つけて注文したんです。
まだ使っていない子供部屋にごみ箱がなかったからです。
こちらがそのごみ箱です。
このタイプのごみ箱は、ポリ袋が外から見えないタイプで人気のある商品です。
しかし、わかってはいたのですが、私はこのタイプのごみ箱はとても面倒でストレスに感じてしまいます。
なぜなら…
このようにパーツが３つあります。
白い丸い枠にポリ袋をかけた状態で…
ごみ箱の内側にセットします。
これがポリ袋が外から見えない仕組みです。
最後にフタをするように木製の枠をセットして完成です。
…
この工程を、ごみ捨ての際に毎回すると思うと…
ただでさえ慌ただしい朝の時間帯に、（私は）こんな丁寧な作業はできません。
子供部屋でほとんどこのごみ箱は使わないので置いてはおきますが、
いつか買い換える可能性は十分にあります。
しかも片手で持とうとすると木枠が外れるので、両手で持つ必要があります。（面倒）
しかも重い！
それに比べてruclaire（ルクレール）のごみ箱はこのように…
軽々片手で持ち上げることができます。
これなら、片手にごみ箱、片手に集めたごみのポリ袋を持つこともできます。
ごみ出しの日の朝もスピーディーにごみを集めることができますよね。
我が家のストレスフリーなごみ箱の作り方。
参考になればと思います。
