浴室をピカピカに！オキシクリーン漬け（床編）

コストコで購入したオキシクリーンを使って、浴室の汚れを落としてみました！

前回は「バスタブと小物編」を紹介しました。

yanebon.hateblo.jp

今回は床編です！

正直、床は普段の掃除でキレイを保てていると思っていました。

これが実はバスタブよりも感動する結果になりました！

我が家の浴室はTOTOのものです。

「ほっカラリ床」というクッション性のある床は、冷たくなく、水切れもいいです！

これが決め手でTOTOを選んだと言っても過言ではありません。

子どもが小さい時でも危なくないし、床に直接座ってもヒヤッとしません。

本当に選んでよかったなぁと思っています。

話を元に戻して…

床のオキシクリーン漬けの方法です！

排水溝にナイロン袋

これもネットを参考に。

後に水浸しにするので、水が流れないように排水溝にナイロン袋をかけることで栓をします。

オキシクーンをふりかける

オキシクリーンを床全体にふりかけます。

シャワーでお湯をかける

水浸しに。

泡立つようにシャワーをかけます。

脱衣室に入らないように注意。

４０～６０度という温度が重要なので、私は念のため、電気ケトルでお湯を沸かして熱湯を追加しました。

（最初から熱湯は床を傷めると思うので、やるなら後からがいいと思います。）

一晩放置

バスタブのオキシクリーン漬けと同時進行していました。

このまま一晩置きます。

翌朝

床、排水されていました…

完全に排水溝に栓をするのは難しいですね。

少しオキシクリーンの溶け残りもありました。

しかし、この後、シャワーで流してみると…

明るい！！

Before

After

写真の撮り方次第だろうと思われるかもしれませんが、実際見ても明るくなったんです！

主人も浴室に入ってまず床の明るさに気付いたと言っていました。

思った以上の変化。

まさか、バスタブと小物より感動するとは思いませんでした。

これはおすすめです！

…

ちなみに、オキシクリーンの収納方法をやっと確定しました…

量が多くてどんな容器に入れようか迷っている間に、ここまで使って減ったので適切な容器を見つけることができました。

１００円ショップ・ダイソーの「米びつ兼フードストッカー３ｋｇ用」

付属のスプーンを入れても余裕です！

フタも大きく取り出しやすいです♪

買ったばかりのオキシクリーンの量だと入らなかったと思いますが、この量になったのでジャストです。

洗面脱衣室の備え付けの可動棚に収納。

ここはキッチン・浴室・洗濯機など、オキシクリーンを使いたい場所のすぐ近くなので便利です！

オキシクリーン、収納もできあがり、使いやすくなったのでますます活用したくなりました♪

OXICLEAN(オキシクリーン) STAINREMOVER 4.98kg シミ取り 漂白剤