冷蔵庫の卵ケースの使い勝手を考える
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常々思っていたこと。
なぜ、冷蔵庫の付属の卵ケースは10個しか入らないのか。
(今は卵が8個しかありませんが…)
我が家では大体10個入りか8個入りの卵を買ってきます。
買ってくるタイミングは、もうすぐ卵が無くなりそうな時です。
無くなってからではなく、無くなりそうな時です。
ということは、買って来た直後は12個とか13個とかあるわけです。
10個しか入らないケースでは使い勝手が悪いです。
この悩みを解消してくれる素敵なグッズを見つけました!
DCMブランドの、冷蔵庫整理ケース(たまご14個)です!
フタ付きで積み重ねられたり、持ち手が付いていたりと便利な形状!
奥行が37㎝あるので、一人暮らし向けの小さ目の冷蔵庫には収まらない可能性があるので注意が必要です。
透明なので中身も把握しやすくていい感じです!
37㎝という長さは我が家の冷蔵庫の奥行を無駄なく使えます。
多分、ファミリー向けの一般的な大きさの冷蔵庫の奥行に合う設計なのでしょうね。
我が家も含め、卵は扉の内側の付属ケースに収納しがちですが、実は扉部分は開閉で温度が安定しないため、卵には向いていないそうです。
(昔、テレビで見た情報です)
この点においても、解消されたのでよかったかなぁと思います。
そして、いらなくなったこの部分。
扉の内側のケースに乗せるだけだったので、卵用のこの部分(名前がわかりません)だけ処分します!
もう使わない自信があるので、余計なものをとっておく必要はありません。
余計なものを収納する場所にも住宅ローンを払っているのはもったいない!
と考えると、あっさり捨てることができます。
扉の内側には他のものを収納できるようになりました。
冷蔵庫の収納は苦手です。
一度挑戦しましたが、長く続きませんでした…
もっと使いやすく、美しい冷蔵庫にしたいと思いながら、いろんなブログを参考にしている今日この頃です…
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