収納の見直し 砂糖と塩を見間違えない工夫
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我が家の砂糖と塩は、キッチンカウンターのニッチに収納しています。
こんな感じに付属のラベルを貼っているのですが、先日も書いたように、
私は完璧右脳派で、文字を読んで区別するのは苦手…
関連記事はこちらです。
身の丈に合ったラベリング - 我が家は散らかりにくく掃除しやすい家
今まで、砂糖と塩を間違えて使ったことも何度かあります…
そこで今回、右脳派の私にぴったりの工夫をしました。
その工夫とは、直球です。
三温糖です!
そうです。収納と言うよりは、中身自体を変えてしまいました!
色が付いていれば絶対間違えません。
中にはsoilの珪藻土調湿剤を入れています。
どうでしょう??
パッと見で砂糖と塩の区別が付きます!
残った砂糖と塩はタケヤのフレッシュロックに入れて保管しています。
こちらも念には念を入れてラベリング。
読みやすく日本語にしました!
実は前科の1回はそもそもSUGERと書かれたストッカーにここから塩を入れたことが原因でした。
これじゃどうしようもないですよね。
なのでしっかりラベリング。
これで主人も塩辛い里芋の煮っ転がしや塩辛いだし巻き卵や塩辛いプリンを食べさせられることはないでしょう…