バルミューダの電気ケトルを使ってみた感想
スポンサーリンク
年末に注文し、楽しみに待っていたものが届きました!
バルミューダの電気ケトル(ホワイト)です!
我が家では毎日コーヒーを飲みます。
最近は一杯抽出型のドリップコーヒーを飲むことが多いです。
手軽さで言えばネスカフェバリスタがいいのですが、
美味しさで言えばコーヒーメーカーを使ったドリップコーヒー…
一杯抽出型のドリップコーヒーは間を取った形です。
「毎日使うものはいいものを!」
このモットー(?)のもと、バルミューダの電気ケトルの購入を決めました。
(最近、ものを買ったレビューの記事が多いですが…)
とにかく、色・形ともに美しいです。
そしてコーヒーを入れるのに適した注ぎ口。
握りやすいハンドル。
コードは裏面に収納できるので長さを調整できます。
お湯を沸かしているときはライトが光ります。
出しゃばらない、控え目な明かりがおしゃれです。
容量は600mlと少な目に感じますが、実際は充分です。
我が家でよく飲むコーヒーは一杯140mlのお湯で作ります。
2人分でも240mlなので一回で沸かせます。
1つ気になるとしたら、お湯を沸かしたあとの本体が結構熱いです。
前に使っていた電気ケトルは熱いものの、触っていられる程度です。
バルミューダの電気ケトルはすぐに離したくなる熱さです。
取扱説明書にも本体が熱くなることが注意書きされていました。
うっかり本体を持って移動させないよう注意したいと思います。
総合的に見るとやっぱりステキです。
インテリアにも馴染むし、コンパクトで無駄がありません。
これはお客さんにコーヒーを出す時も、
あえて目の前で注いで自慢したくなります(笑)
明日もコーヒータイムが楽しみです。