ピンチハンガーを選ぶ基準
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最近、時期的なもので残業続きの毎日です。
こんな時は特に家事の時短で自分の時間を作りたいもの。
先日、便利で割と気に入ってピンチハンガーが壊れてしまいました。
前回壊れて新調してから1年半…(もう少し使いたかった)
これを機に、もっと使い勝手のいいものに買い替えました!
前回は「ピンチ同士がからまりにくい」ことを条件に選びましたが、これがビンゴ!
からまったピンチ同士を直すストレスから解放されました。
今回は更に、これにプラスした機能を持ったものを見つけたので大興奮です(笑)
その機能とは…
「引っ張るだけで取り込める」です!
ついでによかった点は…
白&シルバー&クリアという落ち着いた色合い!!
購入したのは、DCMブランドの「外干ししても割れにくいアルミ角ハンガー」です。
商品名の特徴は、外干ししない我が家には全く必要ないのですが…(笑)
この色合いだけでもずいぶん洗面脱衣室の雰囲気が変わりました。
Before
After
奥に見える洗濯用洗剤のボトルも白にしたので、1年半前よりは全体的に落ち着きが出ました♪
ピンチは拡大するとこんな感じ。
挟む部分にあまり凹凸がないように見えます。
洗濯物に跡が残りにくそうな気がします。
伝わらないのは分かっています。
分かっていますが、洗濯物を引っ張ってみます(笑)
はいっ!
うん。
挟む部分の凹凸が少ないからと言って、しっかり挟めていないわけではないようです。
むしろ、ちょっと力は要りますが、洗濯物を傷めることなくピンチから外すことができます。
これなら、洗濯物を何枚も鷲掴みにして一気に引っ張る!ってこともできそう。
できるけど、やるかなぁ…?(笑)
とにかく、いちいちピンチを開くという作業は義務ではなくなりました。
- ピンチ同士がからまりにくい
- 引っ張るだけで取り込める
- ついでに落ち着いた色合い
この3点で、仕事に追われる毎日にも少しはゆとりが生まれそうです。
我が家は52ピンチですが32ピンチを発見!
どうぞご参考に…