子どもの服を処分する基準
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今日は思い切って娘の服を処分しました。
子どもの服は自分の服と違い、なかなか思い切りが付かずに捨てられません。
0歳の時に着ていた~1歳~2歳~と思い出があるからだと思います。
服を見ると成長を感じます。
予定はないけれど、第二子のためにほとんどの服は取ってあります。
しかし、捨てなければ溜っていく一方の子ども服。
そろそろ収納にも限界が来そうなのでここで区切りを付けました。
捨てる基準を設けることで仕分けができました。
汚れが目立つもの
洗濯しても頑固に汚れが残っているものは、恐らくまた着せようと思わないので処分です。
毛玉が目立つもの
気に入っている服でも、他人が見た時に汚らしいなと思われるはずなので処分です。
年齢に合っていないもの
これが重要でした。
今現在でも着られるサイズで、汚れてもいなくて、毛玉も付いていない。
しかし、ちょっと赤ちゃんっぽい…
こんな風に感じたら処分です。
これから大きくなるし~と、少し大きめのサイズの服を買うことってありますよね。
結局、ぴったりサイズになった時には年齢に合わないデザインだったりします。
↑実はこれ、主人が自分の服を処分する際に基準としていたので参考にしました。
気に入ってよく着ていた服だけど、今の自分には年齢的に合わないから処分すると言います。
20代前半に着る服、20代後半にパパになって着る服。
年齢だったり自分の立場だったりを考えると今の自分に合わない服が出てくるそうです。
今日はちょっと嬉しいことが。
娘が、「これいらない」と言って私にくれました。
「捨てていい?」と聞くと、
「うん」と。
3歳になったばかりの娘ですが、ちゃんとモノに向き合って要不要の判断ができていました。
幼児向け雑誌の付録ですが、この類のものってかさばって収納に困るんですよね(笑)
ほんの一部ですが、いらないと判断してくれたのはありがたいです。
実はおもちゃもこの休みに収納を見直したんです。
また今度紹介しますね。