バスルームのカビ対策 カビを繁殖させてしまう間違った行動
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そろそろ梅雨が終わりますが…
まだまだ気が抜けないのが、バスルームのカビ対策。
新築時に住宅メーカーの方から聞いたためになる話を思い出しました。
カビを繁殖させてしまう、やりがちだけどやってはいけない行動です。
それは、バスルームの窓を開けるという行動です。
カビ対策には換気が大事!
と思い、窓を開けることが、実はよくないとのこと。
カビは外から入ってくるそうです。
もしかすると所説あるかもしれませんが、私が聞いた正しいカビ対策は、
バスルーム使用後に掃除をする際、①壁は冷水をかける。
そしてしっかりドアを閉めて浴室換気暖房乾燥機の②換気スイッチをオン!
(今は衣類乾燥中ですが…笑)
これでいいそうです。
なので言われました。
バスルーム用のカビ取りハイターは不要だと。
確かに、新築して2年が経ちますが、1度もカビ取りハイターを使ったことがありません。
もちろん、カビが生えないからです!
我が家では毎日のように浴室衣類乾燥の機能を使っています。
これもカビを生えにくくしている要因かもしれませんが、特別なカビ対策はしていません。
それでも快適に使えています♪
ちなみに、本当に天気が良くて湿度も低い日なら、バスルームの窓は開けてもいいそうですよ。
以上、私が聞いたカビ対策でした!