鍋やフライパンなどの収納
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我が家のシステムキッチンのIHヒーター下の引き出し収納です。
定番ですが、フライパンや鍋は立てて収納しています。
使っているのはニトリで購入したフライパンスタンドです。
我が家のフライパンは、直径26センチのもの1つと、
卵焼き用のもの1つの2つだけです。
鍋はティファールのもので、小1つ、中1つ、大1つ。
そして圧力鍋が1つの計4つです。
少ない方かもしれません。
ティファールの鍋はとってが取れて積み重ねて収納できます。
アパート暮らしの時は狭いキッチン収納だったので、積み重ねていました。
しかし新居ではそれぞれ立てて収納しています。
積み重ねると場所を取りませんが、下の鍋が取りにくいからです。
収納の広さにも余裕があったので、この形にすることでストレスが軽減されました。
しかし、このキッチン(タカラスタンダードのシステムキッチン)残念なのが、
直径26センチのフライパンをとってを手前にして収納すると高さが出てしまい、
引き出しが閉まらなくなってしまいます。
なので、直径26センチのフライパンだけはブックスタンドに立てて、
引き出しと並行に収納しています。(妥協です…)
そして最後に、一番大きい鍋の置き場ですが、立てるとこの引き出しには入りません。
冬に鍋をするときなど、活躍の頻度は低いので、これらと別に収納してあります。
背面カウンター上の吊戸棚です。
この2段目が定位置です。
手を伸ばせば届く高さです。
この鍋を片手でさっと取り出せないとストレスなので、
ここは贅沢に、他のものは重ねずに寝かせて収納しています。
調理は毎日のことなので、ストレスなくスムーズに進むと嬉しいですね。
あまりものを詰め込みすぎず、目的のものをすぐに
取り出せる環境を作る必要があります。
まだまだ改善の余地があります。
もっと使いやすい状態になれば、また紹介したいと思います。